高血圧とは?

心臓が血液を送りだすときの血管内で圧力が1番強くかかる事を最大血圧。
血液が心臓に入って拡張した時に、圧力がいちばん低くなる事を最小血圧といいます。

この最大血圧と最小血圧、どちらが高くても、高血圧といいます。


・WHOによる、正常な血圧

最高血圧が140mmHg、最小血圧が90mmHg未満

高血圧は、最高血圧が160mmHg以上、最小血圧が95mmHg以上
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高血圧と塩分

高血圧の予防、改善のためには塩分のとり過ぎは、よくありません。
日本人は、1日およそ12gもの塩分を摂取しているといわれています。

塩分をとり過ぎると、血圧が高くなりやすいです。

しかし、塩分をとり過ぎても血圧が高くならない人もいるようです。

塩分に対して 感受性の強い人と、そうでもない人に差があるようですが、なるべく、1日の塩分の摂取量は7g以下に抑えたほうが賢明です。

すでに、血圧が高めの人は減塩することで、血圧の低下は大いに期待できます。
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高血圧と肥満

予防策として、日常生活を改善することが大事です。
血圧と、肥満は深い関わりがあります。

標準体重の人に比べ、肥満の人は、端々まで血液を行き渡らせるために、心臓はより高い圧力を出さねばなりません。

このため、送り出す血液の量が増え、血圧が高くなる原因となります。
このように、肥満と血圧の関係は深いのです。


高血圧の主な原因が肥満である場合は、痩せる事で、血圧は正常値に近づきます。

体重を標準体重に近づけるための食事や生活習慣を身につける事が大事です。

コレステロールや中性脂肪などの血液中の脂肪や血糖値が高い方も注意が必要です。


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サイレントキラー

日本人は血圧が高い人が多く、
およそ700万人もの患者が治療を受けていると言われています。

自覚症状がほとんどないため「サイレント・キラー」とも呼ばれ
長年放置しておくと、徐々に血管を蝕んでいきます。

高血圧状態が長期にわたると血管は、次第に硬くなり、
動脈硬化を引き起こします。

この動脈硬化は、非常に恐ろしく、脳卒中や脳梗塞、
心筋梗塞などの命に関わる病気の原因となります。

また、心臓にも無理がかかることになり、心不全などの心臓病の原因になることもあります。
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高血圧の自覚症状

高血圧には、自覚症状はほとんどとありません。

これといった特有の自覚症状というのが、特にないため、
症状から判断する事はとても難しいです。

発見する方法として、定期的に血圧を測定することです。

定期健診などで血圧が高い場合は、
精密検査を受けることで早期発見できます。

自覚症状がないからといって放置すると、
命に関わる病気の原因にもなりますので、
早めの対処が必要です。
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本態性高血圧症

高血圧の大多数がこれにあたり
全体の90%以上は、はっきりとした原因が検査で
特定できません。

これを本態性高血圧症といいます。

成因として、遺伝的な要因、塩分の過剰摂取、肥満、
そしてストレスなどが影響すると考えられています。


これに対し、全体の1割もありませんが、
ほかの病気の症状として血圧が上昇するもので、
はっきりと原因がわかるものを、
二次性高血圧症といいます。

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